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SMシーズン1使用構築

前語り:最終日前日までブレイククロー/地震/岩石封じ/身代わりのメガガルーラを軸とした
構築を使用していたが、頻発する300以上差マッチでの95%外しが目立ったことから最後の最後に1から構築を組みなおした。

構築の作成方針:シーズン1において使用可能なポケモン、及び技の選択肢がかなり少なく、それ故に発生しやすい同速対決や不毛なミラーマッチを避けることを第一とした。
また、前述した理由から非命中100%技を極力撃たないようにすることも重視。

20170116204500.png20170116205413.png
20170117085336.png462a.png
20170116205425.png20170117085258.png

以下、使用構築解説

m06.png
ガルーラ@ガルーラナイト
性格:勇敢
特性:肝っ玉
実数値(メガシンカ後):207(212)-160(4)-121(4)-112(252)-125(36)-108
技構成:猫騙し/地震/冷凍ビーム/火炎放射or10万ボルト

エレキフィールド下カプ・コケコのC147Z10万ボルト確定耐え

調整は現環境両刀ガルーラにおけるオーソドックスな物。
技構成に関しては確実な削りを行える「猫騙し」、ボーマンダ・ガブリアスに対する明確な打点としての「冷凍ビーム」、ジバコイルやゲンガー、ギルガルド等多くの相手に通りやすい「地震」の3枠は必須であった。
4枠目に関してはハッサムに強い「火炎放射」とパルシェンやギャラドスへの打点となる「10万ボルト」の選択。
選出率NO.1ポケモンの技を命中100%で固めることの重要性を改めて思い知った。

4455.png
ガブリアス@拘りスカーフ
性格:陽気
特性:鮫肌
実数値:183-182(252)-116(4)-*-105-169(252)
技構成:逆鱗/地震/炎の牙/毒々

こちらもオーソドックスなタイプのスカーフガブリアス。
S一段階上昇最速ポリゴンZやサイコフィールド下での二段階上昇意地パルシェンに対してのストッパー性能を求めて最速での採用。
「毒々」はサイクル過程における確実な削りとして優秀だった。
選出段階において電気技の一貫を作らないことが一番の役割であり、選出は控えめだったことから変更するならこの枠。
ガルーラを使ってガルーラをメタることが正解だった6世代に対し、7世代シーズン1がパルシェンを使わずにパルシェンをメタるべき環境であったことは明らかだったので、パルシェンは意図的に組み込まないように意識していた。
そして、このポケモンについてもシーズン1においては使わない選択肢を選ぶことが正解の様にも思えていたが、どうしてもガブリアス抜きで構築を纏め切ることは出来なかった。

201701082119593fb.png
テッカグヤ@バンジのみ
性格:生意気
特性:ビーストブースト
実数値:204(252)-121-139(124)-127-151(132)-72
技構成:ヘビーボンバー/火炎放射/めざめるパワー氷/宿り木の種or毒々or草結び

カプZ対策のH4n
カプ・テテフのC200Z10万ボルト最高乱数切り耐え
ミミッキュの二段階上昇Zシャドークローに対する乱数を落とすために余りB

場持ちが良く、パルシェンへのストッパーに成り得る1/2回復木の実持ち。
バンジなのは相手に性格を絞られない為。
相手を一体倒した後に削れた状態でカプ・テテフや1サイクル目で削りを入れたカプ・コケコに打ち勝ったりとD上昇が活きる場面は多かった。
「草結び」はギャラドスやドサイドンへの誤魔化しとして2戦だけ採用していたが、その2戦に限って見事に裏目に出て相手依存の怪しい立ち回りを強いられてしまったので、大人しく補助技にしておくのが正解だった。
ただ、他の対戦においても攻撃技による確実な削りを優先することが多く、命中不安な補助技を撃つ場面自体はそこまでなかった。

462.png
ジバコイル@拘り眼鏡
性格:控えめ
特性:磁力
実数値:145-*-135-200(252)-111(4)-112(252)
技構成:10万ボルト/ボルトチェンジ/ラスターカノン/トライアタック

テッカグヤ絡みの並びを崩す為に一般的に採用されやすいのはカプ・コケコだが、同速対決や択勝負が発生しやすく不確定要素が多いことから代役としてそれらの要素を取り除くことが可能な準速磁力眼鏡ジバコイルを採用した。
準速以上の地震持ちテッカグヤに対しては行動することが出来ないが、終盤環境においては個体数が極端に少ないと判断し切ることとした。
非常に矛盾した言い回しとなってしまうが、不安定な環境下において安定して勝つために採用した不安定なポケモンである。
勿論余裕があればダメージや技構成から相手の型を把握することでより安全且つ確実に仕事を遂行できるようにはしていた。
CS振り切りであることから耐久は全くと言っていい程になく、如何にテッカグヤの「ヘビーボンバー」や「宿り木の種」に合わせて綺麗に後投げ出来る状況を作るかが大切だった。
デンキZ持ちも候補ではあったが、以下に記述するポケモン達にZクリスタル枠を割いていたので今回は拘り眼鏡とした。

20170108212002f3b.png
カプ・テテフ@エスパーZ
性格:控えめ
特性:サイコフィールド
実数値:145-*-96(4)-200(252)-135-147(252)
技構成:サイコキネシス/ムーンフォース/10万ボルト/挑発

不安定な環境下において安定して勝つために採用した不安定なポケモン②。
準速カプ・テテフの上をとっている「捨て身タックル」持ちメガガルーラは切ることでそれ以外のメガガルーラとの対面(特に初手)から確実に有利な試合展開を作ることが出来る。
調整に関しては耐久に振る案もあったが、全体として重めなマンムーやギャラドスよりも先に動くことを優先した。
「ムーンフォース」は汎用打点、「10万ボルト」は対テッカグヤへの打点としてそれぞれ採用。「挑発」はメガギャラドスに展開されないことを目的に採用。
メガギャラドスだけでなく、ポリゴン2・パルシェン・メガハッサム等に対しても有用だった。

20170117110340.png
ミミッキュ@フェアリーZ
性格:意地
特性:化けの皮
実数値:159(228)-156(252)-104(28)-*-125-116
技構成:じゃれつく/シャドークロー/呪い/トリックルーム

陽気メガギャラドスの+1滝登り最高乱数切り耐え

最後となる6体目には「呪い」による対オニゴーリ&バトン性能、及び「トリックルーム」による強力な展開構築メタ性能を持つミミッキュを選択。
現環境において、気合いの襷を採用しないガルーラスタンを組むと穴になりやすいキングドラやルカリオ入りにも抗うことが出来る。
「トリックルーム」は相手の展開阻止だけでなく、疲弊したガルーラやカプ・テテフ、相手の選出によっては完全に機能停止しかねないジバコイルを強引に動かす上でも重宝した。
一般的に採用されやすい「影打ち」については、トリックルームからの切り返しがメインの型においては不必要であると判断した。
また、強力な補助技である「鬼火」も候補ではあったが、命中率が低いことから採用には至らなかった。


選出:初手はガルーラ/カプ・テテフ/テッカグヤのいずれかで、前二者の場合は積極的に数的アドバンテージを取りに行く。
後ろ2体に関しては個々の役割に合わせて柔軟に選出していたのでこれといった基本選出はなかった。


使用TN:Lily♪
最終レート:2201
最終順位:13位
最終戦績:130勝51敗

7世代における初シーズンお疲れ様でした。
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コメント

>ガルーラを使ってガルーラをメタることが正解だった6世代に対し、7世代シーズン1がパルシェンを使わずにパルシェンをメタるべき環境であったことは明らかだったので

この辺の意味を詳しく知りたいです。
ガルーラとパルシェンの違いは何ですか?
環境が影響しているのでしょうか。

Re: タイトルなし

> >ガルーラを使ってガルーラをメタることが正解だった6世代に対し、7世代シーズン1がパルシェンを使わずにパルシェンをメタるべき環境であったことは明らかだったので
>
> この辺の意味を詳しく知りたいです。
> ガルーラとパルシェンの違いは何ですか?
> 環境が影響しているのでしょうか。

簡単に説明しますと、破りつらら耐え・岩石封じガルーラ、石化・スカーフコケコ、木の実・ギガドレインカグヤ、挑発テテフ、鬼火・トリルミミッキュetc...の様に環境上位に君臨する(本来ならばパルシェンの役割対象でもある)ポケモン達が選出時点では予測しにくいパルシェン対策を容易に施すことが出来てしまっていたということです。
パルシェンを使用した構築はフィニッシュをパルシェンに依存してしまう選出パターンが多く、前述したポケモン達が入った構築に対して選出を行った時点で為す術もなく負けざるを得なくなるといったことも少なくありませんでした。
これにより、パルシェンを使用する側は常に不安定な戦いを強いられてしまい、結果としてパルシェンを使うよりも見えない形でパルシェンの対策を行い、狩る側に回った方が簡単にレートを稼ぐことが出来る環境となっていました。

非常に分かりやすい説明ありがとうございます。
パルシェンの持つ不安定要素にも納得できました。
今後のPT編成の参考にします。
ありがとうございました。
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